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ガラスの家 ネタバレ 最終回 6話までのあらすじ

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今日はドラマ「ガラスの家」の第7話。

そろそろ最終回(9話)が見えてきました。


この枠のドラマは原作があることが多いので、一足先に原作を読んでネタバレを書いちゃおう!!


と思い、原作を探してみました。



脚本は大石静さんが書いています。


大石静さんは「セカンドバージン」で名を馳せました。



で、原作を探して最終回をと思ったんですが、原作本は無いんだそうです・・・。



そんなわけで、今回からガラスの家を見ようかなという方のために第6話までのあらすじをまとめました。



続きは後半で




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要は、井川遥と斉藤工と藤本隆宏の三角関係です。


井川遥・・・澁澤黎(しぶさわれい):中学の頃飛行機事故で両親を亡くし、その後孤独な人生だったが澁澤一成(藤本隆宏)と結婚。

藤本隆宏・・・澁澤一成(しぶさわかずなり):黎の旦那。黎と同じ飛行機事故で前妻を亡くしている。財務省の超エリート。

斉藤工・・・澁澤仁志(しぶさわひとし):一成の長男。黎を女性として意識。6話では黎と一夜を共にする。財務省勤務。かなり仕事できる。




黎が嫁に来る前の澁澤家は、一成・仁志・二男の憲司(永山絢斗)で仲良くやってたのに、黎が来てから色恋沙汰で崩壊寸前。


一成と仁志は仕事関係でも考え方が違いすぎて衝突。



仁志は同じ考えを持つ政治家・村木陽介(片岡愛之助)に心酔。


一成は政策に村木が邪魔と判断。裏工作でつぶしにかかる



あとチェックしといたほうがいい人

・尾中寛子(菊地桃子)・・・一成の元愛人。仁志と憲司は寛子のことは知らない。


・後藤菜々美(梅舟惟永)・・・芥川賞作家。仁志の元カノで澁澤家と黎をモデルにした恋愛小説の執筆をスタートさせている。




仁志は一成と仲が悪くなったので一人暮らしを開始。


そして、ひょんなことから黎と一夜を共にしてしまう。




「これで父さんと兄弟になれた」


なんてセリフは・・・ありません。




黎は一成に冷たくされ過ぎたので別居を選択し、アパートを借りる。


一成は黎に冷たくしたのを後悔。

黎のアパートをつきとめて謝罪。


一成が黎に土下座していると、なんとこのタイミングで仁志登場!!




7話は修羅場必至!?


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